Asus T100を個人輸入で買った(英語版Office home and student 2013の日本語化)
じゃじゃーん
シャキーン
ガチャーン
ブーン
ギュオーン
ドカーン バキューン
はい、というわけで、合体変形大好き人間として我慢できず、さっそくT100を個人輸入で買ってみたわけですが(約45000円送料込み)。
TF101、Padfone(初代)と並べてみる。
もちろん、すでにコンパーチブル型は珍しくないわけで、今回はかのeeepcの後継ということも決め手でした。
というわけで、ついでに901xと1000hと並べてみる。
狙ってるわけじゃないのに、モバイル端末はAsus製品ばっかりになってきたなあ。
で、まだそんな使ってないので詳しくは言えないんですが、使ってみた感想としては、やはり軽い!そして稼働時間長い!
ドラクエベンチはやっぱ重いですね。
でも、動画とかは結構サクサク見れる。
残念ながら艦これはまだ登録できてないんですが、ブラウザゲームもたぶんそれなりに動くんじゃないかなあ。
ようつべには、T100でスカイリムとか色々遊んでる動画もあります。
まあ自分としては、T100は作業向けに買ったんで、Officeが使えればいいんですけどね。
とにかく、ワード、エクセル、パワポにOnenote、NoteAnytimeといった、多様な入力手法を使った作業をしてみたかった。
で、一応、英語版Office Home and Student 2013の日本語化をしたいという人が結構いらっしゃるみたいなんでやり方まとめておきます。簡単ですよ。
①まずコントロールパネル→プログラムのアンインストールから、英語版Officeをアンインストール。
(スタートパネルからワードやエクセルを個別にアンインストールとかする必要はありません。)
②マイクロソフトのサイトに行って、「製品」タブ→「Office 製品ホーム」に進む
③マイクロソフトアカウントでサインインする。
④「マイアカウントページ」を選ぶ
⑤すると、Officeをアカウントに関連付けてと言われるのでそうする。
以下の画像のところから、プロダクトキー入力画面に進むんでキーを入れる。
ちなみに、T100で英語版Office起動時に既にプロダクトキー入れてても問題なし。それとは別。
とにかく、マイクロソフトアカウントにOfficeを関連づける。
そうやってマイクロソフトアカウントにHome and Student2013を関連づければ、あとは右上の「Officeをインストール」ってところからインストールできる。
そのダウンロード時に「日本語」を選べば日本語版がインストールされます。もちろん無料。
なお、あくまで自己責任でお願いします。
というように簡単に日本語化できるし、近日発売予定の日本版T100が微妙みたいなんで、海外通販という選択肢も十分ありだと思いますよ。