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Some Folks Lives

買ったものとか、ゲームとか

windows10にアップグレード後、nVIDIAドライバーがエラー(コード43)を起こす問題とその解決

はい、というわけでまたまたPCトラブルでした。

 

前回書いたように、vivotab note8をwindows10にアップグレードしたわけですが、こちらは何の問題もなくスムーズに行ったんです。

 

ところが、同時にデスクトップPCもアップグレードしたところ、nVIDIAグラフィックドライバがエラーを起こしまして、低い解像度に固定されてしまうんですね。

 

で、これだけなら既に知られている不具合で、nVIDIAから修正のためのドライバーも出されているわけですが(353.62)、これをインストールしても何も変わらないんです。

(詳しくは↓)

www.ibtimes.co.uk

 

なわけで、あれこれ海外サイトなども調べて数日間試行錯誤をした結果、このたび無事に修正されました。

 

結論から言えば「Virtu MVP」をアンインストールしたら治りました。

 

なんだかよくわからないのですが、とりあえず何かの役に立てばと、調べた限りの情報をまとめておきます。

 

症状

windows8.1から、クリーンインストールではなく、windows10にアップグレードした際、グラフィックドライバがエラーを起こし(コード43)、解像度が変更できなくなる。

 

諸説

1.nVIDIAドライバとwindows10のドライバが競合するのが原因であり、何度か再起動をすれば治るよ説

詳しくはわからないのですが、nVIDIAのドライバとwindows10のアップデートによるドライバが競合するのが原因である、というのがかなり多くの掲示板で見られた意見でした。

 

で対策としては、「普通に再起動を繰り返したら治った」という人もあり、また

「コントロールパネル→デバイス→デバイスマネージャー」と、デバイスマネージャー画面に進んで、「ディスプレイアダプター」のところのグラボドライバ(黄色い「!」マークがついている)を削除してから再起動したら治った」

という人もいました。

(↓これとか)

http://www.neowin.net/forum/topic/1266842-windows-10-upgrade-not-recognizing-nvidia-gtx-760/

 

 

が、自分はこれでは治りませんでした。

 

2.nVIDIAの不手際で、修正を待つしかないよ説

これまた詳しくはわからないんですが、どうもグラボの設計の仕様で、今回のwindows10修正ドライバと合わないグラボがあるみたいです。

詳しくは以下のフォーラムを見てください。

https://devtalk.nvidia.com/default/topic/860867/windows-10-code-43-error-quadro-600/

 

これまた、自分のグラボとは関係のない話でした。

 

3.アップグレードは諦めろ説

よくわからないが、アップグレードじゃなくクリーンインストールしたらうまく動いたよ、というのが圧倒的に見られた意見でした。

が、従来の環境を全部捨てて一から構築しなおすのはしんどいので、あくまで最終手段として考えたい。

 

解決

 

Error Code 43 in Device Manager after upgrade to Windows 10.

というわけで、あれこれ調べた挙句↑にたどり着いて、「VIRTU MVP 2.0」をアンインストールしてから再起動したら、無事に治りました。

 

他のサイトでは、「いったんwin7に戻してから・・・」などという意見もありましたが、windows10の状態で「コンパネ→プログラムのアンインストール」で、「VIRTU MVP」をアンインストールしてから再起動したら、無事にグラボが認識されるようになりました。

 

ただこの状態だと、画面がちらつくなど不安定だったので、あらためて修正ドライバ(353.62)をインストールし再起動して、正常に動くようになりました。

 

原因

どうも、windows7からアップグレードで引き継ぎながらやってきた場合に、windows 7の時にインストールされた「VIRTU MVP」がwindows10と適合しないようです。

それなら、もっと不具合が報告されても良いとは思うんですが、その不具合がさらに、nVIDIAのグラボに対してのみ発生するということのようですね。

 

というわけで、自分の場合は無事に治ったわけですが、他にも色んな似たような症状が報告され、それぞれ様々な原因・対策が議論されている状況です。

あくまでも一つの事例として読んでいただければと思います。